Founder/Designer  Tomomi Terada​​

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日本のランジェリーデザイナー。

神奈川県出身。高校卒業後、ニューヨークへ単身留学し、

ファッションデザインを学ぶ。

帰国後はヴィンテージショップでの販売や国内アパレルブランドでの勤務を経て、自らの世界観を形にするため服飾専門学校に入学。

在学中に自身のランジェリーブランド「Shelly de Titi」を立ち上げる。
 

2021年には、自社アトリエ内でランジェリー製作を学べる

「Lagoon Studio」を設立。

同年より、VANTANデザイン研究所にて

ファッションビジネス・ブランディングの講師としても活動を開始。

 

クラシックなスタイルをベースに、フェミニンかつロマンティック、

そして遊び心のあるセクシーなデザインを得意とする。

童話やファンタジー、旅、映画などからインスピレーションを受け、

「日常にファンタジーとときめきを」というコンセプトのもと、

独自の“Shelly de Titi スタイル”を展開している。